AKG K712 チューン [AKG]
本物のリファレンスサウンド
AKG K712はそのままでも最高のリファレンスサウンドだが、
私の環境での、改良ポイントをおさらい。
リケーブル、バランス化
ケーブルはBELDEN87761と88761。
どちらも中線だけなので、音は同じ。
これがリファレンスケーブルである。
4本出しでバランス化。
感度が低いK712には非常に有効である。
さらに広い音楽を
バランス接続によって、駆動効率が上がるので、
音がしっかり出るようになるので、
中のスポンジを抜いた。
バランス駆動なので低音もしっかり出る。
スポンジがあると、近い低音だが、
スポンジを抜くと、広い低音になる。
もう一つは、イヤーパッドをK712用の低反発スポンジではなく、
K702用の普通のスポンジのイヤーパッドにしている。
音の抜けが良く、より広い空間になる。
K701もK712も同じ状態で使っている(K702はドライバが故障)
つまり、違うのはドライバのみということ。
K712は明らかにドライバが向上している。
ありのままの音を再現する AKG K712
ゼンハイザーHD700もリファレンスサウンドだが、
最高のリファレンスサウンドはK712である。
まさに「ありのままの音を再現する」
AKG K712はそのままでも最高のリファレンスサウンドだが、
私の環境での、改良ポイントをおさらい。
リケーブル、バランス化
ケーブルはBELDEN87761と88761。
どちらも中線だけなので、音は同じ。
これがリファレンスケーブルである。
4本出しでバランス化。
感度が低いK712には非常に有効である。
さらに広い音楽を
バランス接続によって、駆動効率が上がるので、
音がしっかり出るようになるので、
中のスポンジを抜いた。
バランス駆動なので低音もしっかり出る。
スポンジがあると、近い低音だが、
スポンジを抜くと、広い低音になる。
もう一つは、イヤーパッドをK712用の低反発スポンジではなく、
K702用の普通のスポンジのイヤーパッドにしている。
音の抜けが良く、より広い空間になる。
K701もK712も同じ状態で使っている(K702はドライバが故障)
つまり、違うのはドライバのみということ。
K712は明らかにドライバが向上している。
ありのままの音を再現する AKG K712
ゼンハイザーHD700もリファレンスサウンドだが、
最高のリファレンスサウンドはK712である。
まさに「ありのままの音を再現する」
2016-06-03 15:31
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